炎のゆらめきが美しい。2022年最新のBluetoothスピーカー ”炎音”の詳細

炎のゆらめきが美しい。2022年最新のBluetoothスピーカー ”炎音”の詳細

こんにちは

CAMP GEAR TOKYOです。

 

はじめに

キャンプやファッションを楽しんでいますか?

みなさんはランタンって持ってますか?

今回紹介するランタンはランタンとしてはもちろん!

ブルートゥース(Bluetooth)スピーカーとしても使用できる優れものです。

今回はBOOS Bluetooth炎音の紹介をさせていただきます

BOOS Bluetooth炎音を使用して良かったところ、残念だったところ

BOOS Bluetooth炎音のスペック

BOOS Bluetooth炎音の詳細なサイズを計測

を紹介させていただきます。

BOOS Bluetooth炎音を使用して良かったところ

落ち着く炎の揺らめき

とにかく炎の揺らめきの雰囲気がいい!
照明のついた部屋の中でもかなり雰囲気があります。
キャンプで使用すると自然の雰囲気とも相まってとても雰囲気が良くなります。

また部屋の中でもかなりいい雰囲気を演出してもらえるので
ちょっと疲れたときやゆっくりしたいとき
パーティーなどで部屋の中でもアウトドアな雰囲気を味わいたいときなどに使用するととってもいいと思われます。

実際に私は自宅でパーティーなどをする際に使用しています。

ランタンとスピーカーの二役

ランタンとスピーカーとの両方を兼ね備えているグッズは多くはないです。

ランタンとスピーカーの両方が

電池を使用せず、充電で使用できるなんてすばらしいです!

音質に関してですが、音質も低音が効いています。

スピーカーとランタンの両方が使用できるアイテムでなおかつ充電稼働すると考えれば
キャンプシーンの中では十分な音質であると思います。

BOOS Bluetooth炎音を使用して少し残念なところ

  • ランタンに付けることができる場所が必要
  • 安定性が悪く基底面が狭いために転がりやすい
  • 明るさを調整することができない

BOOS Bluetooth炎音を付ける場所

私はBOOS Bluetooth炎音はカラビナのついているバージョンを使用しています。

ランタンにかけるカラビナをひっかる場所を選択しなくてはなりません。

このランタンの重量は386gです。

そのため吊り下げる箇所を選ぶに必要があります。

私はテント内の上部のフックに掛けたりします。

BOOS Bluetooth炎音はフックの商品とカラビナの商品がバージョンにより変わります。

2022年発売した雪色は、レザー調のフックとなっています。

 

置き場所を選ぶ

置き場所はテーブルなどになると思いますが、基底面は4センチの正三角形のような状態

面積は8センチほどの面積で支えることになるので少し安定性に欠けます。

もう片方の円形の方で立ててみると、半径2.5センチ

基底面は19.6センチなります。
円形の部分を利用するためにはカラビナは除去する必要があるのでしません
いずれにしても揺れるテーブルなどでは転がってしまうかもしれません。
私はころがしたままにしていることも多いです。

フックやカラビナの部分を使って、引っかけるのも良いと思われます。

明るさの調節

ランタンの点灯パターン

  上向き点灯   →  下向き点灯     →    全灯

炎の方向を変更することはできますが、すべてのモードでの明るさ調整はできません。

テント内で少し光量を抑えたいときには不便だったりします。

しかし、私は炎の揺らめきの中で眠りたいので、付けたまま眠っています。

スペック紹介

無線接続 Bluetooth ver4.2
送信距離 約10m
対応プロファイル A2DP AVRCP HFP SPP SMP ATT GAP GATT SDP RFCOMM
連続使用時間 ライトのみ:約20時間

スピーカーのみ音量50%:約7時間

ライト+スピーカー音量50%:5時間

充電時間 約2~3時間
充電 micro USBケーブル
充電電圧 DC5V/1A
バッテリー使用 リチウムイオン電池
バッテリー容量 7.4V2000mAh
出力 6W×1
インピーダンス
応答周波数 70Hz~20KHz
SN比 ≧75dB
防水性能 IPX5
製品サイズ 幅99mm×奥行99mm×高さ165mm
製品重量 386g

 

BOOS Bluetooth炎音の詳細なサイズを計測

色々なところのサイズを図りました。

全体的な製品サイズは上記を参照してください。

カラビナのサイズ縦は約7.3センチ、横は斜めになっているのですが約3センチです。

ホルダーの輪っかの部分は直径約1.8センチです。

充電の挿入部の窪みの大きさは横約2センチ、縦約8ミリほどです。

購入リンク

購入して間違いのない商品ですので是非、使ってみてください。

 

 

まとめ

今回はBOOS Bluetooth炎音の紹介をしました。

とてもいい商品なのでおすすめですが

私が使用して感じた使用感や、詳細なサイズ感が参考になればうれしいな感じています。

これからもいろいろなキャンプグッズのサイズや使用感を伝えたいと思います。

またコメントなどもいただけたら嬉しいです。

インスタのフォローもお願いします。👉CAMP GEAR TOKYOインスタグラム

次の記事👉激安パチノックスVSヘリノックスのどっちのイスが良い?

前の記事👉2022年NANGA×DOORS AURORAダウンの詳細!NANGAオリジナル商品と比較!

👇過去の人気ブログ記事👇

👉ノースフェイスのジップインジップ対応商品、ジップインバーサミッドジャケットを使用の詳細

👉最新!ノースフェイスの2022年マウンテンジャケットの情報と予想!

👉最新!2022年秋冬バルトロライトジャケットの魅力と購入方法!

👉ノースフェイスのジップインジップシステムとジップインマグネシステムの比較

👉ノースフェイスのマウンテンジャケットを約10年間使用した結果をレポート

👉ノースフェイスのマウンテンジャケット(M)を徹底的に紹介、おすすめします。

👉ノースフェイスのマウンテンジャケットとマウンテンライトジャケットの違いとおすすめを紹介!

👉ノースフェイスのジップインジップ使用の実際

👉キャンプでほっこり、レインボーストーブの良いところ悪いところすべて紹介

👉ノースフェイスの人気アウター、マウンテンジャケット、マウンテンライトジャケットをゲットする方法

👉ノースフェイスのマウンテンジャケットの使用の実際。状況に合わせた組み合わせを紹介。

👉最新!マウンテンジャケットの変更点とジップインジップについて

ジップインジップについてはたくさん記事をあげていますのぜひ参考に見てください。

 

コメントする