目次
CAMP GEAR TOKYOです。
キャンプ歴10年以上の筆者です。
サイトでは、キャンプやキャンプグッズの知識を活かして多くの商品
テクニックを紹介し、皆様に便利な情報をお届けしています。
※このサイトではアフィリエイト記事を作成しています。
はじめに
今回はノースフェイスのデイバッグ、ビッグショットについてレビューを行います。
人気のの商品で気になっていたい方、購入を検討されている方にとって有益な情報になると思いますので是非参考にしてください。
ちなみに前回はエクストラショットうを紹介していますので合わせて参考にしてください。
👉画像で詳しく!ノースフェイスのデイバッグ、エクストラショットを使用レビュー紹介!
CAMP GEAR TOKYOではノースフェイスの商品を中心にキャンプやアウトドアファッションの内容をたくさん投稿しています。
この記事以外でもインスタグラムにも色々な情報を載せていますので見ていただけうれしいです。
インスタグラム 👉CAMP GEAR TOKYOインスタグラム
YOU TUBEチャンネル👉CAMP GEAR TOKYOのYOU TUBE
LINEスタンプの販売もしましたので是非見てください。
ノースフェイスとは?
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、1968年にアメリカのサンフランシスコで設立されたアウトドアブランドです。
登山やハイキング、キャンプなどのアウトドア活動に必要な高機能な製品を提供しており、特にリュックサックはそのデザイン性と機能性から多くの支持を集めています。
ビッグショットはアウトドアでもしっかりと使える多機能なバッグとして知らせています。
このサイトでは多くのTHE NORTH FACEの商品を紹介しています。
ビッグショットの基本情報
ビッグショットは、容量33リットルの中型バックパックで、日常使いや短期の旅行に最適です。以下にその主な特徴を挙げます。
容量と用途
一般的にバッグは大きさによって用途が違います。
容量 | 用途 |
15リットル | 短時間の外出や軽いハイキングに適しており、水分や軽食、必要最低限のアイテムを持ち運ぶのに十分です。 |
20リットルから30リットル | 一般的なデイバッグのサイズで、食料、衣類、カメラなどの追加アイテムを持ち運ぶのに適しています。特に、30リットルのバッグは、全日ハイキングや冬のアクティビティにおいて、余分な水や食料、衣類、緊急用具を持ち運ぶのに便利です |
35リットル | より多くの荷物を必要とする場合や、冬のアクティビティでの装備を持ち運ぶ際に適しています。 |
- 上記のように分けられますが
ビッグショットは33リットルのバッグです。日常使いから1泊2日の旅行まで対応可能。荷物をしっかりと収納できます。
サイズと重量
- サイズ: H54×W32.5×D20cm
- 重量: 約1,000g
- 素材: 420Dリサイクルナイロン
- カラー:ブラック、ネイビー
機能性の詳細
背負い心地
ビッグショットの最大の魅力は、その背負い心地です。
フレックスベントテクノロジーを採用したショルダーハーネスは、体にフィットし、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。
背面パッドとショルダーハーネスが厚みがあり、快適さを保ちます。
実際に長時間バッグを使用しても疲れはあまり感じません。
収納力
メインコンパートメントはパネルローディングタイプで、大きく開閉できるため、荷物の出し入れが非常にスムーズです。
内部には15インチまでのノートPCやタブレットを収納できる専用スリーブがあり、ビジネスシーンでも活躍します。
特に便利なのがメッシュで小物が収納できる場所があり、鍵や財布リップクリームなど細かいものを収納するのにとても重宝します。
外側ポケット
外側にはポケットがありメッシュ構造になっています。
もちろん500mlサイズのペットボトルは余裕を持って入ります。
左右にあります。
フロントの外側ポケット
外側には大容量のポケットが二つあります。この二つは中で連結しておらず、独立したポケットとなっています。
ここにはお財布を入れてもいいですし、折りたたみの傘やハンカチを収納できます。
- ポケット: フロントポケットやサイドポケットが充実しており、必要なものをすぐに取り出せる利便性があります。
ショルダーベルト
ビッグショットのショルダー部分にはいくつかのギミックがあります。
他のノースフェイスのバッグにもよくある機能ですがキーリングが存在します。一番欠けやすい場所にあるので重宝します。
アウトドアで使用するバッグだからこその機能ではありますが、ホイッスルもついています。
もしもの時に助けを呼んだりするのにあると便利な機能です。
環境への配慮
ノースフェイスは環境保護にも配慮しており、ビッグショットのメイン生地と補強生地にはリサイクル素材が使用されています。持続可能な製品を選ぶことができる点も、現代の消費者にとって大きな魅力です。
使用シーンの提案
日常使い
ビッグショットは通勤や通学に最適です。
たくさんのポケットやノートパソコンも安全に運べる機能性は日常使いにピッタリです。
現在でも多くの学生さんが使用しています。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインは、ビジネスシーンにも使用できる商品です。
アウトドア活動
ハイキングやキャンプなどのアウトドア活動でも、その機能性はもちろん発揮できます。
33リットルの容量は、1泊2日の旅行にも十分対応できるため、荷物をしっかりと収納できます。
しかし、テントなどを詰め込むにはサイズが少し小さいかも知れません。
山小屋での宿泊であれば十分なスペックであるとおもわれます。
旅行
旅行時には、ビッグショットの収納力が特に役立ちます。
充分な収納能力と機能性、特に背負っても疲れないショルダーはかなり有用です。
コストパフォーマンス
ビッグショットは、機能性とデザイン性を兼ね備えた高品質なバックパックでありながら、価格は約26,400円(税込)と手頃です。特に、長期間使用できる耐久性を考慮すると、非常にコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
まとめ
ノースフェイスのビッグショットは、日常使いからアウトドア、旅行まで幅広く活躍する万能バックパックです。
数多くのポケットや背負い心地が抜群に使いやすい商品です。その高い機能性、快適な背負い心地、環境への配慮などが光るおすすめの商品です。
ぜひ、この機会にビッグショットを手に入れて、快適な毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
購入を検討している方は、ぜひこの機会に手に入れて、実際に使ってみて下さい。
インスタのフォローもお願いします。👉CAMP GEAR TOKYOインスタグラム
前回の記事👉画像で詳しく!ノースフェイスのデイバッグ、エクストラショットを使用レビュー紹介!
👇過去の人気ブログ記事👇
👉ANKERのモバイル型プロジェクターCapsule 3 Laserの詳細と使用した感想
👉ノースフェイスのジップインジップ対応商品、ジップインバーサミッドジャケットを使用の詳細
👉ノースフェイス最新情報!マウンテンライト、マウンテンジャケットにジップインできるのはこれ!
👉【2023年】最新!ノースフェイスジップインジップシステムのすべて!
👉最新情報!2023年秋冬シーズンのノースフェイスマウンテンジャケット情報!
👉ノースフェイスのジップインジップシステムとジップインマグネシステムの比較
👉ノースフェイスのマウンテンジャケットを約10年間使用した結果をレポート
👉ノースフェイスのマウンテンジャケット(M)を徹底的に紹介、おすすめします。
👉ノースフェイスのマウンテンジャケットとマウンテンライトジャケットの違いとおすすめを紹介!
👉キャンプでほっこり、レインボーストーブの良いところ悪いところすべて紹介
👉ノースフェイスの人気アウター、マウンテンジャケット、マウンテンライトジャケットをゲットする方法
👉ノースフェイスのマウンテンジャケットの使用の実際。状況に合わせた組み合わせを紹介。
👉最新!マウンテンジャケットの変更点とジップインジップについて
👉THE NORTH FACE(ノースフェイス)ヌプシベスト最新情報!収納と隠された能力!
ジップインジップについてはたくさん記事をあげていますのぜひ参考に見てください。画像で詳しく!ノースフェイスのデイバッグ、エクストラショットを使用レビュー紹介!