はじめに
こんにちは
Camp Gear Tokyo です。
キャンプグッズたくさんあって困りますよね!
今回は
私が使っている商品でいいもの、これから使っていきたいものを紹介したいと思います。
一体どれが自分の装備として合うのかが分からないという方は居ませんか?
これから秋に向けてキャンプグッズをそろえて一人でキャンプをしてみたい方やソロキャンプは
すでにしているけれど、もっといいギアはないかと検討されている方にはピッタリの内容
となっています。
最後まで見ていただけると幸いです。
テント
まずはテントですよね。
テントのおすすめは
コーマンのテントがおすすめです。
コールマンのテントのツーリングドームはとても使いやすいドーム状のテントです。
初心者の方はワンポールテントよりもドーム型の一人でも組み立てられるテントがおすすめです。
ドーム型のテントは何度も位置調整ができます。
キャンプでは風向きや日差しや他のキャンパーさんからのプライバシーの問題で
ときどきテントの向きを変更する事があります。
ワンポールテントでは一度設営してしまうとペグ打ちから行わなくてはならなくなるために
位置調整が難しくなることがあります。
位置調整が難しくなるためにドーム型のテントの方が初心者さんには向いています。
コールマンのツーリングドームは大人二人でも使用できる大きさ、設営のしやすさ
強度、耐水性能どれをとっても弱点はありません。
日差しをよけられる、遮光の機能まであり、暑さをしのいだり、外の光が入ってこないために
暗い中で夜はテントが透けたり、朝日で目が覚めてしまうこともなく過ごすことができます。
おすすめの商品ですので是非一度検討してみてください。
|
イス
ソロキャンプでもキャンプのイスは重要です。
イスはあまり買いなおすことも少ないので無難ではありながら座り心地のいい頑丈なものを
選びたいですよね。
弱点が修正された最強のイスを紹介します。
イスはヘリノックスのチェアツーが便利です。
背もたれが高くてうたたねができて、なお座りごこちが良い。
座面が広くて窮屈な感じもなく最強のイスと言っても良いと思います。
しかし、軽すぎるがゆえ、背もたれの高いので風にあおられてイスが倒れることもあったのは
事実でその点で、焚き火の近くにイスが倒れてしまい穴が空いてしまった。
ということを経験されている方も少なくないと思われます。
そうです。
ヘリノックスの弱点は軽すぎる事だったのです。
その軽いところを修正する画期的な商品を発見しました。
このアンカーを使用すれば、風であおられて飛んで行ってしまうことも防げます。
とても便利だと思うので一度ためしてて見て下さい。
|
|
ヘリノックスに関連する記事
👉座り心地抜群!ヘリノックスのサンセットチェアの利点と欠点!
焚き火台
ソロキャンプで焚き火台といえば、ピコグリルやTABIといった商品が王道ではないでしょうか?
確かに持ち運びが便利で、軽くて組み立てやすくて、確かな燃焼性能を兼ね備えています。
しかし、テーブルも必要になってくるところや使用している人が多いのも現状です。
面白味に少しかけるなぁ。と感じてしまいます。
もちろんめちゃくちゃ使いやすいです。私も使用していますが、ソロでの機能性においては
最適なものとも言えます。
ベルモントTABIに関する記事
しかし、ぶこつでカッコいい。そんな焚き火台を紹介させてください。
ネイチャートーンさんから発売されている、フュージョングリルです。
カッコ良くないですか?見た目が最高です。
なんとなんと
焚き火台の前には小さなテーブルの機能までついています。
トングもかけれらますし、工夫は自由ですよね。
これさえあればテーブルなしでもキャンプできるかもしれません。
焚き火をバックにコーヒーを置いてみたり。できることは無限大ですよね。
なんと、ふるさと納税対象商品になっていますので節税を行いながら購入することもできます。
|
上記のリンクはふるさと納税には対応しておりません。注意してくださいね!
寝袋
寝袋はとても重要です。
睡眠の質で疲労感は各段に違ってきます。
少し高価な商品でもこだわって揃えたいたですよね。
しかもできればオールシーズン対応したい。
そのような人にはやはりNANGAがおすすめです。
NANGAの寝袋はオールシーズン使用できるものもあり、ラインナップがたくさんあります。
サイズも豊富ですので、自分にピッタリのサイズのものが見つかります。
寝袋はサイズ選びが重要とされています。お時間のある方は下記の記事もご覧ください。
NANGAのシュラフ(寝袋)に関する別の記事
また、NANGAの寝袋は永久保証のため修理にも対応しています。
羽毛ボリュームが足らないと感じた時には後から羽毛を入れてもらえるのは安心感があります。
オールシーズン使える便利な寝袋は
オーロラライト 600 DXです。4シーズン使えますし平地であれば、日本中のどこであっても使用
可能なスペックを持っています。
これ以上のスペックになると標高の高い山に行く方用のものとなってきますので
600gあたりの商品がお勧めです。
|
まとめ
いかがだったでしょうか?
簡単ではありますがおすすめの商品を紹介させていただきました!
テント、イス、焚き火台、寝袋とどれもキャンプにマストなアイテムを紹介しました。
今後も気になる商品などがあれば紹介していきたいと思っています。
👇私の過去のブログ👇
👉コールマンのタフワイドドームを使って5年経過したのでレポートします
👉コールマンのタフワイドドームにスクリーンキャノピージョイントタープⅢUVプロを連結した実際
👉どんなグラミチのパンツを買えばいい?迷っている人必見のグラミチパンツ
👉ノースフェイスのジップインジップシステムとジップインマグネシステムの比較