キャンプでのごはん!とっても美味しいキャンプ用の無洗米を紹介!

キャンプでのごはん!とっても美味しいキャンプ用の無洗米を紹介!

こんにちは

CAMP GEAR TOKYOです。

はじめに

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今回はキャンプで使用できる無洗米の紹介をします。

その名もTHE CAMP RICEです。

ソロキャンプをされる方はとっても使いやすい商品ですので是非みてください。

THE CAMP RICEについて

THE CAMP RICEは株式会社大潟村同友会さんが製造しているお米です。

お米は米どころ秋田県大潟村産のねばり、つや、甘みに秀でた「ミルキープリンス」を使用しています。
吸水不要で手軽においしく炊けることが長所です。

お米の容量は1合です。価格は200円もしないくらいでした。

一合のお米が小分けにされているのってとっても助かるなぁとおもって購入しました。

今回はこのTHE CAMP RICEを使用した感想をレポートしたいと思います。

今回は飯盒を使用してお米を炊きます。

お米は吸水時間を取らなくてもいいとのことでしたが多めに吸水時間を取ってしまいました。

もしかすると吸水時間を取らない方がよりおいしくごはんが炊くことができたかもしれません。

実際の飯盒

お米は二合を使用し、ゆっくり炊いていきます。(飯盒による炊飯のためです。)

ここでポイントです。

お米を飯盒やメスティンで炊く際にはお米1合に対しては水200mlを使用してください。

そしてだいたい30分ほどの吸水時間をとるといいと言われていますが、お米の炊く際に一番重要なのは私は吸水時間だと思っています。

吸水時間を多くとると「お米が固すぎる!」というような失敗は絶対にしません。

逆に取りすぎると良くないということも発生しません!

ということで私は多めに吸水時間を設けることにしています。

そして、とりあえず炊きます。

ぐつぐつしてきますので、まずは蓋や側面にお箸などの棒を付けてみて振動を感じます。

この振動は中でお米と水が沸騰している振動です。

お米を炊く際のしてはいけないことに炊けているかを確認してはいけないとあります。

しかし私は炊けているか確認しますよ。

それで失敗したことはありませんので皆様も、炊飯中にお米の炊き具合を是非どんどん確認してください

沸騰の振動が止めば火から上げて蒸らして出来上がりです♪

今回は鰻を焼いてうな丼をつくりました。

めちゃくちゃおいしかったですよぉ。

さすが秋田のお米です。粒が立っていますし。一個一個のごはんがとっても美味しいです。

THE CAMP RICEを使用してみて良かったこと

とっても甘くてお米の一粒ひとつぶに甘味が感じられるお米でした。

細かい味は表現できませんが、とてもおいしかったです。

手軽に秋田のお米が炊けるのは本当にうれしいです。

サイズ

1合のお米が手軽に購入できました。

今回はビバホームというホームセンターで見つけましたので簡単に購入することができました。

キャンプの時に最初からごはんを炊くと決めておけば1合のお米を持って行くことはできると思いますが途中でごはんを炊いてみようと計画した場合や、普段家でごはんを炊く習慣の少ない人にとってはとても便利です。

また、1合を測る必要がないのも本当にメリットが高いです。

1合ずつ販売していますのでソロでもグループキャンプでも、もし余っても使えるのが本当に使いやすいです。

賞味期限

賞味期限は次の歳の秋まであります。

賞味期限が長いのも使いやすいポイントです。

THE CAMP RICEを使用してみて悪かったところ

THE CAMP RICEを使用してみて悪かったところは値段です。

200円ほどではありましたが1合のお米が200円だとちょっと高い気はしますね!

それでも秋田産のおいしいお米が手軽に購入できるのであればコスパは悪くはないと思います。

お米のクオリティからしてもとても便利な商品だと感じました。

購入リンク

Amazonや楽天での購入はできないそうです。

秋田の特産品を紹介している秋田ずらりさんで購入できますので是非、購入してみてください。

購入ページはこちら👉THE CAMP RICEの購入リンク

今回、私はホームセンターのキャンプ&アウトドアエリアで見つけましたので、同様にホームセンターでも販売していることも考えられますので是非試してみてください。

まとめ

今回は便利な1合分のお米THE CAMP RICEのレポートをしました。

持ち運びにも便利で、無洗米でおいしい。手軽に秋田産のお米がキャンプ場で食べられる。

ソロでもグループでも楽しめる商品となっていました。

私は今後も購入しておきたいですし保存期間も長いので、
キャンプや非常用の食材としてストックしておくのもいいかもしれません。

これからもたくさんの情報を発信していきたいと思います。

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