難燃素材のオレゴニアンキャンパーのブランケットは本当に燃えないのか?

難燃素材のオレゴニアンキャンパーのブランケットは本当に燃えないのか?

はじめに

こんにちは

Camp Gear Tokyo です。

みなさん、キャンプを楽しんでいらっしゃいますか?

今回紹介するのは難燃性素材のブランケットです。

私はオレゴニアンキャンパーのブランケットを使用しています。

オレゴニアンキャンパーについて

 

オレゴニアンキャンパーは、1960年代後半からブームを巻き起こしたアメリカ発祥のアウトドアブランド・Oregonian Outfitters(オレゴニアンアウトフィッターズ)の中で、キャンプ用品を専門に取り扱うブランドです。
縫製工場から始まっていることから、高品質かつデザイン性の高いバッグやマットなどのアウトドアアイテムが魅力です。

今回紹介するのは私が使用しているのは難燃素材のブランケットです。

ファイヤープルーフ ブランケットR Lサイズ (コヨーテ)

私が使用しているファイヤーブルーフ ブランケットは

業界初「燃えない」マイヤー毛布素材を使用したブランケット。

肌寒い時期のアウトドアには欠かせない焚き火やストーブなど、火の傍でも安心して使用できます。

とっても便利で肌触りがいいのが特徴です。

イスにかけておくことで、焚き火の時などで背中側に寒さを感じるのを防いでくれる使い方も

できます。

難燃素材のブランケットは燃えるのか?

お忙しい人のために結果をお伝えします。

オレゴニアンキャンパーの難燃素材のブランケットは燃えるのか?ですが

燃えることはないです。

燃え広がりにくくなっているので穴は開きます。

穴の写真がこちら

ブランケットに爆ぜた火が付き、穴が空いた状態になっています。

「燃えてるじゃないか!」という意見もあるかもしれません。

それは難燃という概念を理解する必要があります。

難燃と防炎は違います。

難燃とは

日本化学繊維協会によると「燃える」とは熱の分解によって発生した可燃ガスと酸素が結合する

化学反応です。産生された熱が伝わり新たな熱分解が進むことを「燃える」と言います。

その燃えにくくすることを難燃といい

その技術には

  • ハロゲン系化合物による難燃繊維⇨ハロゲン系の不燃性のガスが酸素濃度を薄めるため燃焼を止める
  • リン化合物による炭化促進⇨燃焼した際に繊維を炭化させて、炭化物が繊維を覆う事によってそれ以上の燃焼を防ぐ
  • 繊維高分子の高熱耐火による熱分解の抑制⇨分子同士が強く結び合ったものは熱分解が生じにくいため、可燃性ガスの発生を抑えます

正直なところ、オレゴニアンキャンパーのマイヤー生地が上記の3つのうちのどの難燃機能

に相当するのはわかりません。

一方防炎とは素材自体が燃えないように素材をコーティングすることを言います。

つまり簡単にいうと難燃とは火が付かないというわけではなく

火が燃え広がりにくくするという意味です。

実際にオレゴニアンキャンパーの難燃素材もブランケットを使用しての感想

とにかく肌触りがとっても良くて

ふかふかの動物に触っているような感覚なのに

撫でるとつるつるしていていつまでも撫でていたくなるような触り心地です。

用途はやはり焚き火の前でしようするときです。

肩にかけて寒さをしのいだり、燃え広がりにくい素材の特徴で

火の粉で服に穴が空くのを予防してくれます。

しかし、火の粉がつくと自然に消えてくれるわけではありません。

炭化して大きくなりにくくはなりますがじわじわと燃えます。

なので、水気のあるタオルなどで抑えたりする必要はあります。

重要なポイントなのですが、

あわてて息を吹きかけると余計酸素が伝わり燃え広がります!!

ここは大事なポイントですので実際に火の粉が付いたときには注意をしてください。

もちろん、他の素材の物に比べると圧倒的に燃えにくい素材でできていて安心して使用できます。

オレゴニアンキャンパーブランケットの種類

現在はポンチョになる仕様のもののみの販売になっています。

Oregonian Camper

サイズはMとLがあります。

サイズ M L
寸法 100×140cm 140×200cm
カラー展開
ファイヤープルーフ ブランケットR Lサイズ (ヘッジホッグ)
HEDGEHOG(ヘッジホッグ
ファイヤープルーフ ブランケットR Lサイズ (トポグレー)
TOPO GRAY(トポグレー)
ファイヤープルーフ ブランケットR Lサイズ (トポコルク)
TOPO CORK(トポコルク)

ファイヤープルーフ ブランケットR Lサイズ (コヨーテ)
COYOTE(コヨーテ)
おおよその値段 3960円前後 5940円前後
購入リンク 下記は楽天リンクです。

下記は楽天リンクです。

 

どちらのほうが便利なのか?

何人かで利用できること、コットなどに敷くと暖かく使用できることなどを考えると

断然Lサイズの方がお勧めです。

とても手触りがいいのでモフモフの触り心地に包まれていただきたいです。

まとめ

今回はオレゴニアンキャンパーのブランケットの紹介をしました。

とっても便利で温かく難燃素材のブランケットでおすすめの商品です。

難燃ではありますが、決して燃えないわけではないので注意が必要です!

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