はじめに
こんにちは
Camp Gear Tokyo です。
今回はアウトドアで使用するYETIのマグの商品紹介とスノーピークのマグのスタッキング
について紹介したいと思います。
YETI (イエティ)をご存じですか?
YETI (イエティ) はRoy SeidersとRyan Seidersの二人の兄弟により
2006年にスタートしたプレミアムクーラーボックスとそのアクセサリーを開発する会社です。
代表的な商品は
このような無骨でかっこいいクーラーボックスが有名です。
そんな無骨でかっこいい商品のYETIのマグを私は愛用しています。
それがこちら
YETI ランブラー 14oz マグです。
YETI ランブラー 14ozの良いところ
- 見た目の無骨な感じ
- 大容量そそげる
- 色々なカラーを選べる
- 持ち手がついている
- 保冷、保温力が強い
- 蓋がしっかりとしている
- スノーピークのチタンマグとスタッキングできる
YETI ランブラー 14ozの無骨な見た目
YETI ランブラー 14ozの見た目は本当に無骨で好きです。
最初は友人がNYへ行ったときのお土産に頂いたのがきっかけで、今ではすっかりYETIのファンです。
YETI ランブラー 14ozの容量
YETI ランブラー 14ozの容量は414mlです。
継ぎ足しを何回もしなくてもいいのはメリットです。
しかし。お酒などもたくさん入りますので「飲んでないんじゃないですか?」
と気を使われることもあります。
その他のスペックはこちら👇
・サイズ:H9.53cm×φ10.16cm(12.7cm持手を含めた幅)
・重量:368.5g
色々なカラーを選べる
YETI ランブラー 14ozは色々なカラーを選べます。
現行のカラーは以下です。
過去のモデルも存在するのでたくさんの色が選べます。
定価よりも高い傾向がありますので注意してください。
ブラック | ホワイト | シルバー | ネイビー | シーフォーム | アクイファブル― |
キャンプ場やバーベキューなど似たようなマグのセットを使用することがあります。
どれが自分のマグなのかわからなくなるので
たくさんの色が選べるYETI ランブラー 14ozはお勧めです。
是非、お気に入りの色を選んで使ってほしいです。
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持ち手がついていること
持ち手がついていることはメリットですが
自分が座るイスによってはドリンクホルダーがあったりすると
ドリンクホルダーには収まらないので不便でもあります。
また、収納時にも取っ手があると収納しにくいのがデメリットです。
保温力保冷力
保温力、保冷力は強く、外気温にもよりますがなかなか温度が逃げにくいです。
氷を入れた飲み物は10時間以上がたっても残っていることもあります。
蓋がついている
YETI ランブラー 14ozには蓋がついているので多少のことではこぼれにくくなっています。
しかし、飲み口を完全に閉鎖できるわけではないので、カバンの中に入れたりして水筒代わりには
できません。
蓋があるとアウトドアで使用するときに虫や落ち葉などが偶然マグの中に入ったりということが無くて
安心ですよね。
スノーピークのチタンマグをスタッキングできる
スノーピークのチタンマグはとても人気の商品ですよね!
筆者もスノーピークのチタンマグを所有しています。
450mlのシングルとダブルウォール
220mlのダブルウォールを所有しています。
450mlのシングルとダブルウォールでは5mmほどの差があります。
マグYETI ランブラー 14ozに220mlのダブルウォールを入れてみる
この状態では蓋は締まりません。
マグYETI ランブラー 14ozに440mlのシングルウォールと220mlのダブルウォールを入れてみる
1cmほど出ちゃいますが、持ち運びもしやすくなりますし
たくさんマグがあると
アルコール飲料とコーヒーを分けたり、スープを飲むのと飲み物を分けたりと
用途は広がります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
私のお気に入りのマグ、YETI ランブラー 14ozを紹介しました。
気になった方は是非、購入してみてください。
また今回の記事以外の記事もありますのでよろしければ、見てください。
👇過去の私の人気ブログ記事👇
👉ノースフェイスのマウンテンジャケットとマウンテンライトジャケットの違いとおすすめを紹介!
ジップインジップについてはたくさん記事をあげていますのぜひ参考に見てください。